田川市議会 2020-12-04 令和 2年第6回定例会(第3日12月 4日)
しかし、教育委員会としましては、田川市の第6次総合計画にもありますが、よりよい教育環境づくりを進めて、田川市内外の若い世代とか子育て世代に生活する場所として選ばれる自治体、田川市を目指して取り組みを強化したいと思っております。 特に教育委員会としましては、学校教育の充実を図って、市外からの流入や、そして市外中学校よりも、やっぱり新しい新中学校にと選ばれるように努力していきたいと思います。
しかし、教育委員会としましては、田川市の第6次総合計画にもありますが、よりよい教育環境づくりを進めて、田川市内外の若い世代とか子育て世代に生活する場所として選ばれる自治体、田川市を目指して取り組みを強化したいと思っております。 特に教育委員会としましては、学校教育の充実を図って、市外からの流入や、そして市外中学校よりも、やっぱり新しい新中学校にと選ばれるように努力していきたいと思います。
田川市内小中学校の児童生徒の推移につきましては、小学生は平成29年度が2,619人、平成30年度2,606人、令和元年度2,546人です。中学生は平成29年度1,169人、平成30年度1,151人、令和元年度は1,161人となっています。 また、令和4年度には、小学生が2,230人、中学生が1,165人となっております。以上です。
40%近くの工事の進捗でございますが、そこで、本市の業者が何らかの形で工事に参入しておるのか、そういうものについての報告といいますか、また今後、残り60%近くあるんですが、これらについても田川市内の業者がそこに直接参画するような予定があるのかとかいうことについての、執行部からの報告とか議論とかいうものがあったのかどうかお尋ねをしたいと思います。
田川市内の業者で32億円の売りをたたき出す企業がどれぐらいあるのか。私も詳しくは存じませんけども、そんなにないというふうに思います。 一番、私が何を言いたいかというのは、固定費もめちゃくちゃかかる、売り上げは聞いたこともないような売り上げが収支計画で立てられている。私たちが知らないところには、そんな事業があるのかと。
まず1点目として、この国道201号田川バイパスにおける維持管理は国土交通省であることは、私も認識をしておりますが、田川市としても田川市内を通る幹線道路でありますので、住民が安全で安心して快適な暮らしを守る責務があると考えておりますので、今回質問をさせていただくことといたしました。 まずは市長として国道の交通安全対策について、どのように考えているのか伺います。
委員からは、田川市内においては、1カ所のみで子供食堂が運営されているが、子供食堂に対する支援策を検討してほしいとの要望があっております。 以上、議案第31号「平成30年度田川市一般会計補正予算」のうち、当委員会に付託を受けました関係分につきましては、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で報告を終わります。
田川市にも検討していただくということなんですが、田川市内にも地盤が傾いて本当にこれからの公民館、どうしていこうかというような、高額にお金がかかるのでどうしていこうかというような相談も田川市にあっているということも私も聞いておりますので、早急にしていただければと思っております。
私は病診連携、病病連携がどう実際に取り組んでこられたのか、そのことを」の声あり) それはちゃんと機能している、田川市内では機能しております。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(吉岡 恭利 君) 石松議員。 ○議員(石松 和幸 君) ありがとうございました。私は必ずしもそうなってないんではないかなというふうに思います。
また、電子黒板・デジタル教科書・実物投影機等のICT機器が田川市内全学級に配置され、学校現場から挿絵、図表、グラフ、動画なども見やすく、子供たちが集中して画面を見るなど、子供たちの反応がとてもよい、大画面の操作や書き込み等を通して楽しく自主的に学ぶ子供の姿が見られる等のうれしい声が届いております。
田川市内8中学校区におけます校区活性化協議会につきましては、平成10年に設置をされ、公民館部会、社会福祉部会、青少年育成部会の3部会を構成し、住民みずから考え、みずからの手で創意と工夫に満ちた地域活動を、子供から高齢者までの各世代に応じて行ってきております。また、校区内にある学校と地域が連携することで、子供たちによりよい教育環境を与えることもできております。
○教育長(吉栁 啓二 君) 先日、田川市内の中学校の部活動についての実態調査を行いましたので、その中身を御報告いたします。実態調査の中で、今、担当している部活動の経験があるかないかの問いに対しては、28.3%が経験あり、71.7%が経験なしという回答でした。
田川市内の中学校部活動には、野球部、バスケットボール部、卓球部など運動部が7種と、吹奏楽部、放送部などの文化部が4種ございます。部活動に所属している生徒は、平成29年度現在で632人、生徒の54.1%が部活動に所属しております。部活動の活動状況といたしましては、田川市の中学校では放課後の活動時間を中心に、多くの部活が土曜日や日曜日にも練習や試合を行っております。
ちょっと自分のほうでつけ加えさせてもらいたいのは、今までの子供たちの食の状況ですが、県立大学等と連携して行った田川市内の中学生の食の状況、特に女子中学生の場合、弁当ももうこんな小さい、本当にミニの弁当であったり、それから土・日とか休みの日は菓子パンやジュースで済ませたりとか、そういう厳しい実態があったので、もう一日も早くということでランチボックス給食に踏み切りました。
現在の制度を枠内で想定してしまうと、手厚い市町村との大きな格差があり、川崎においては、田川市が1つだけ運営している、先ほどの町長の説明の中にありましたが、病児病後児保育施設、保育室ヒマワリを利用するしかなく、利用に際しても、田川市内の方が1,500円、市外の方は3,000円、事前に登録を必要とし、利用時には必ず病院に行き、当日の医師の連絡票を提出することなどが義務づけられております。
今述べましたことが、今の田川市内の小・中学校現場の現状であります。以上です。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○副議長(佐藤 俊一 君) 石松議員。 ○議員(石松 和幸 君) 私がお尋ねをした6年前の答弁とほとんど変わってないというのが率直な実感です。
平成28年12月における田川市内の有効求人倍率は1.34倍であり、国の1.43倍と比較しても、大きな開きは生じておりません。しかしながら、田川地区全体の有効求人倍率は0.99倍であり、雇用の拡大は、依然として地域の大きな課題であります。
少なくとも市内の、田川市内、できれば広域8市町村がいいんですけども、少なくとも田川市内の企業さんに情報をいただいて、そういう本をつくって、田川市にこんな会社があるよということを、高校生とかいろんな大学生とか、いろんなこれから将来のあるような方のとこに置くことによって、ああ、こんな会社が田川にあるんだ、知らなかった、すごいな、行ってみようかなという、そういう愛着心も生まれますし、特に私なんかチロルチョコレート
それから、教師の分ですけど、個別にはICT教育の研修等は県とか筑豊教育事務所、また田川市内でも行っておりますが、全職員が十分対応できるかというと、まだまだ不十分だと考えております。今からICT教育の大事さはますます大きくなっていきますので、研修をますます組んで、全市に広げていく際に、教職員が十分対応できるようにしていきたいと思っております。以上です。
この目的ですが、田川市内の市民活動団体の公益性の高いボランティア活動に対し、活動中における不測の事故に対する補償を整備することで、市民活動団体への支援及び市民活動への参加促進を図ることを目的としています。
発達障害というふうに、これも手帳とかの交付がなくても、法律が変わりまして、サービスが受けられるようになってますので、例えば通所、放課後のデイサービスに行くとか、学校に行かれる前の方でありましたら、児童発達支援のデイサービス等が、田川市内にも、今、ございますので、そういう通所施設とか利用されてはいかがかなと。